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有給休暇で屋久島に行ってきました! 2017.06.09

こんにちは。クリエイティブ部の岡田です。

さて、我がクラビズのコンセプトの一つでもある、『やる時にはやり、 遊ぶ時には遊ぶをモットーに仕事もプライベートも楽しめる職場環境を作るようにしています。(社長談)』に基づき、子どもの春休みに合わせて有給休暇を取って親子旅に行って来ました。

子どもの「森に行きたい!」という訴えをもとに行き先を逡巡。

そして、普段ブルーライト浴びまくりで電磁波まみれで電子音漬けの私にとって、そういうものがいっさい無さそうな長年の憧れの地であった“屋久島”に行くしかない! とひらめきました。

 

 

はい、こちら。

フリー画像ではございません。

岡田の5,000円ぐらいのボロいデジカメで撮りました。

カメラの質も大事ですが、何よりも被写体(この場合は屋久島という素材)が大事ということに気づかされたワンショットです。

[ディレクターとしての気づき①]

やはり何事も素材・心が肝心。外ばっかり飾っても内実が伴わなければやがてメッキは剥がれ、スッカスカに終わります。
バレます。あぁ、気を付けよう。

もっと精進しなければ!! ここは屋久島観光スポットとして縄文杉エリアに次いで有名な“白谷雲水峡”です。どのような所かといいますと、標高600m地点から始める『コケがすごい!!』トレッキングスポットです。
前日の雨の影響もあってか、岩に密集したコケたちは水分をたっぷり含み、陽があたるとキラキラ輝き、触るとふっかふかで(絨毯の様)、一層ボリューミーに感じられました。
そんなコケワールドの一部をご覧ください。

 

次の写真は世界遺産地域“西部林道”。海岸部から山頂部まで人の手が加わっていない、照葉樹林と呼ばれる常緑広葉樹が中心の森林が続いています。その照葉樹林が北半球最大といわれる規模で残っている地域らしいです。そしてこちらは『岩とガジュマルがすごい!!』所です。道なき道の森を進むと、餌付けされていない野生のヤクジカとナチュラルかつ頻繁にすれ違います。やや遠巻きにこちらの様子をうかがいますが、騒がなければ決して逃げません。人と関わることなく、森で生まれ、森で生き、森で生涯を終えるのです。彼らの骨や、生え替わる際のツノなんかも落ちています。ここにいると自分(人間)がよそ者であることを感じざるえませんでした。

 

 

[ディレクターとしての気づき②]

ディレクターというより中年の気づきでしょうか。命は生まれてやがて朽ちて土に還るその繰り返し。宇宙規模で考えれば無限にも思えますが、こと自分自身にフォーカスすると今この瞬間は今だけであり、昨日はもう2度と来ないという有限感を再認識しました。もたもたしていると時間切れになっちゃうよ〜! やりたいことやっとかねば!! 極力、自分が生きたいように生きねば!!

というわけで、一部ではありますが、私の屋久島親子旅のレポートを終ります。

 

[往路参考]

岡山駅→鹿児島中央駅 新幹線3時間15分〜30分
鹿児島中央駅→鹿児島本港南埠頭 バス20分
鹿児島本港南埠頭→屋久島(安房港)高速船2時間30分
※大阪伊丹空港から直行便で1時間40分程度で着くこともできるようですが、個人的にはこの道中の移り変わる景色を味わいながら目的地に向かうことも旅の醍醐味だと思っています。