B
R
A
N
D
I
N
G
クラビズのブランディングは、
実践ブランディング
企業や商品のビジョン（理念）から
ブランドの構築を支援します。
クラビズは多岐にわたる自社ブランドを、ひとつひとつ愛情込めて育ててきました。
自社のブランドを成長させるために汗水を流し、試行錯誤してきたからこそ、
お客様と同じ立場に立ち、
結果にこだわったブランディングを行うことができます。
自社のブランドを成長させるために汗水を流し、試行錯誤してきたからこそ、
お客様と同じ立場に立ち、
結果にこだわったブランディングを行うことができます。
A
C
H
I
E
V
E
M
E
N
T
ブランディング実績
くらしきぬ
KURASHIKINU
｢目の前の景色を大事にしたくなるものを｣ をコンセプトに、天然素材にこだわった冷えとり靴下や肌着の企画・販売・EC運営を行う。倉敷美観地区内に本店を構え、その他全国の卸先様で販売。
土と風の植物園
TSUCHIKAZESHOKUBUTSUEN
お花のある暮らしを提案するドライフラワー・スワッグの通販専門店。選りすぐりの生花を手作業でドライフラワーに加工。毎月季節のお花を届けるサブスクリプションサービスも人気。
Tatoubi
TATOUBI
｢バスルームから世界を変える｣ をパーパスに掲げた、人にも地域にも優しいバスグッズブランド。瀬戸内の恵みを使ったバスソルトや今治タオル、そしてヘチマスポンジや塩石鹸を取り扱う。
Cafe & Bar KAG
CAFE & Bar KAG
｢食とアートで世界を刺激する｣ をテーマに、音楽イベントやワークショップ、 アーティスト作品の展示や大学教授による公開講座など、さまざまなイベントを企画・開催。
クラス不動産
CLASSSFUDOSAN
1972年から半世紀続く、倉敷・総社に特化した不動産情報誌。ポスティング事業・WEB制作事業と連携し、お客様のあらゆるニーズに応える最適な広告をご提案。
クラビズヒューマン
KURABIZHUMAN
人と地方のマッチングプラットフォームとして、方から日本経済の成長に貢献することを使命とし、岡山の地方企業に特化した採用支援を実施。
クラビズが培ってきた
自社ブランドのノウハウを通して
お客さまのビジネス活動を
成長へ導きます。
自社ブランドのノウハウを通して
お客さまのビジネス活動を
成長へ導きます。
01
Co-Creation（共創）の視点
持続性のあるブランドは、人との関係性の中で作られます。社員やお客様、地元企業などステークホルダーと良好な関係を築くことで、新たな化学反応を起こし、世の中にまだ見ぬ価値を生み出していきます。
02
Will（どうありたいか）の視点
マーケティング調査や分析ももちろん重要ですが、最後に決断するときに問うのは「自分たちがどうありたいか」。ブランドパーパスに立ち返り、実現したい未来に繋がるものとなっているか確かめながら、ブランドを強化します。
03
Can（何ができるか）の視点
ステークホルダーへのヒアリングを重視し、ブランドの本質的価値はどこにあるのか、客観的に問い続けます。ブランドを変化する「ひとりの人間」に見立て、可能性を発見し、世の中に伝わる文脈で再構築します。
中小企業にこそ、
ブランディングは必要です
ロゴやパッケージ、ホームページや
広告といった
プロモーションツールを
おしゃれに表現することが
ブランディングではありません。
広告といった
プロモーションツールを
おしゃれに表現することが
ブランディングではありません。
起点となるのは、企業や製品の「らしさ」をカタチにすること。
見た目だけではなく、性格や雰囲気、発言や行動にも「らしさ」は表れます。
ブランディングとは、事業活動のあらゆるところにブランドのパーパスを浸透していく活動です。
物質が飽和している時代、選ばれるブランドには理由があるのです。
ぜひ、想いを聞かせてください。
対話を重ねる中で価値と課題を整理し、世の中に伝わるカタチで届けます。
見た目だけではなく、性格や雰囲気、発言や行動にも「らしさ」は表れます。
ブランディングとは、事業活動のあらゆるところにブランドのパーパスを浸透していく活動です。
物質が飽和している時代、選ばれるブランドには理由があるのです。
ぜひ、想いを聞かせてください。
対話を重ねる中で価値と課題を整理し、世の中に伝わるカタチで届けます。
企業ブランディング
製品ブランディング
F
L
O
W
ブランディングの流れ
ブランドパーパスの策定から、マーケティング戦略、クリエイティブ、コミュニケーションまでをデザインし、一貫性を実現。
一時的では永く愛されるブランド作りを目標とします。
一時的では永く愛されるブランド作りを目標とします。
ブランディング
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PHASE
01
視点づくり (パーパス)
|
社員の想い・本音を引き出し、ブランドが向き合う課題を特定、世の中における存在意義を言語化する。 |
|---|---|
|
PHASE
02
仕組みづくり (戦略)
|
外部環境の分析を行い、ブランドのポジションを明確にする。 |
|
PHASE
03
仕組みづくり (戦術)
|
ブランドパーパスを核とした、クリエイティブ、コミュニケーションを展開。 CREATIVE
社名/ロゴ/スローガン/キービジュアル/動画 など
COMMUNICATION
PR・プロモーション/ WEB・SNS
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M
E
N
U
〈メニュー例〉製品ブランディングの場合
ヒアリング
ブランドに携わるメンバー一人ひとりの声に耳を傾け、建前から本音までを引き出します。
課題設定・パーパス策定
ブランドが向き合う課題を特定し、世の中における存在意義を明確化。共通のゴールを設定します。
商品企画開発
外部環境のリサーチを踏まえた上で、ブランドパーパスを実現するための商品企画開発をサポートします。
クリエイティブ
ブランドの想いや価値が、世の中に正しく伝わるクリエイティブを実現します。
販売活動・ECサイト
自社ブランドのノウハウを活かし、販売活動およびECサイトの構築から運用まで、長期的な伴走者としてサポートします。
デジタルマーケティング・PR
広告運用やメディア及びインフルエンサーへのアプローチを通じ、認知度向上を目指します。
