| クライアント | tatoubi(たとうび) |
|---|---|
| URL | https://tatoubi.jp/ |
| エリア | 岡山県倉敷市 |
| 業種 | 天然由来バスグッズ(エプソムソルト・石鹸・タオル等)の企画・販売 |
| 課題 | 瀬戸内の恵みを活かしたプロダクトの背景にある「環境への想い」や「パーパス」を可視化し、ブランドのファンを増やすための共感軸を構築することが課題でした。また、地域の魅力を世界へ発信していくために、単なる地産品に留まらない洗練されたブランドイメージの確立と、D2Cとしての基盤強化が求められていました。 |
| 制作範囲 | コーディング/スチール撮影/デザイン/ライティング/戦略立案 |
プロジェクト概要
瀬戸内海に浮かぶ島々の連なりを称える言葉「多島美(たとうび)」。その名を冠したtatoubiは、エプソムソルトや今治タオル、ヘチマスポンジなど、地域の素材と環境負荷の少なさにこだわったバスグッズブランドです。
今回のプロジェクトでは、「バスルームから世界を変える」という壮大なパーパス(存在意義)を、デジタル空間でいかに表現するかに注力しました。単なる「オーガニック製品の販売」に留まらず、プロダクトを通じて地球環境に想いを馳せる「きっかけ」を届けるためのリブランディングを行いました。
瀬戸内の凪をイメージした静謐なコンセプトビジュアル


瀬戸内の穏やかな海と、自然由来のプロダクトが調和するビジュアルを軸に構成。余白を活かしたレイアウトにより、バスタイムの「安らぎ」とブランドの「誠実さ」を視覚的に伝えています。
想いに触れる情報構成
「何を売るか」の前に「なぜ作るのか」を。瀬戸内の生産者の想いや、天然素材(ヘチマや塩など)が選ばれた理由を深く掘り下げるコンテンツを配置。共感を呼ぶライティングで、ブランドへの深い理解を促します。
サスティナブルな選択を支えるUI

ギフト需要にも対応しつつ、リピート購入しやすい直感的な導線を設計。商品カテゴリーを整理しつつ、一つひとつのアイテムが持つ「地域との繋がり」や「環境へのメリット」をアイコンや図解で分かりやすく表示しました。
[制作のポイント]
01
01
パーパスを軸にしたブランド体験の構築
「バスルームから世界を変える」というメッセージを、デザインの細部に反映。単に機能性を説明するのではなく、その製品を選ぶことがどう環境保全に繋がるのかを論理的に提示し、顧客の「賢い選択」を後押しする構成にしました。
[制作のポイント]
02
02
地域資源の価値を再定義するクリエイティブ
今治タオルや瀬戸内の塩といった既存の地域資源を、現代的なライフスタイルブランドとして再解釈。伝統的な良さを残しながらも、グローバル市場を意識した洗練されたビジュアルとコピーで価値を高めました。
[制作のポイント]
03
03
素材の質感まで伝える撮影クオリティ
石鹸の泡立ち、タオルの柔らかな毛足、エプソムソルトの結晶。手に取ることができないWeb上でも、素材の良さが「指先に伝わる」ような高精細なシチュエーション撮影を行い、購買意欲を高めています。