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7月20日は天領祭り！KAGと立ち呑みuraにて色々企画していますというお話
こんにちは、こんばんは！Cafe&Bar KAG 店長の玉岡です。
梅雨の尾を引く7/20。いよいよ夏に頭から突っ込んでいこうという時節に、倉敷最大の夏祭り「天領祭り」が開催される模様！
規制される車の交通。立ち並ぶ屋台。倉敷のどこにこんなに人がいたんだと、思わんばかりの人の海。
とにかく毎年大盛り上がりの「天領祭り」。
クラビズの運営するCafe&Bar KAGと立ち呑みuraでもこの街を盛り上げたいという想いで、いろいろと企画中です。
KAGでは、アート・音楽・食のイベントを実施予定。その名も「RINKAITEN」。
瀬戸内海臨海に位置する倉敷・高松を拠点とする2店舗によるアート展×音楽イベントであり、多様な仲間が集まる隣人の会。天領祭りの圧倒的な熱量を伴って、倉敷駅前の臨界点を超える一夜を創り出す。そんなトリプルミーニングな想いを胸に動き出したのが今回の「RINKAITEN」プロジェクト。
瀬戸内海から倉敷川を通って舟が往来し、物流の重要地点として栄えたことで江戸幕府直轄地（天領）になった倉敷の街。当時の栄華を現代に再現しようという天領祭りの想いと歴史をなぞり、瀬戸内海を挟んだ隣人・高松、そして東京の皆様の協力のもと倉敷を大いに盛り上げたいと思っています。
当日はKAGの自家製ソーセージを使ったホットドッグやティラミス（限定抹茶味！）や
高松の抹茶スタンド「SABI」さんによる抹茶ドリンクの出店
そして同じく高松のブルワリー「Ohloy Brewing」の缶クラフトビールの販売がございます
18:00以降はDJやLIVEも始まり、パーティーモードへ突入予定。天領祭りの終着点として、ぜひKAGへ！
スペシャルな出店者・演者の皆様、時間等の詳細は下記インスタの投稿からご確認ください。
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一方KAGのお隣、立ち呑みuraでは駅前の好立地を生かして、焼き鳥・うなぎ・生ビール！な屋台スタイルでの営業を行います。
当日うなぎを焼いてくださるのは、明治31年創業の倉敷で126年続く魚屋「魚春」さん！
立ち呑みuraの名物である絶品のしめ鯖や肉厚な鰆は、実はこの魚春さんから卸したもの。いつもお世話になっている魚春さんが、この日のために店前でうなぎを焼いてくださるとのことで、まさしく垂涎の的！想像するだけでよだれが止まりません。
ちなみに去年の様子はこちら。
まだ工事中の立ち呑みura、一年前が懐かしい。飲食部門以外のメンバーも集まって、クラビズ総力戦でわいわいとやっておりました。
焼き鳥やラムネ、ビールも売り切れ必至だったので、今年はさらに気合を入れて仕入れをしております！
7/20(土) 天領祭りの日は、駅前KAG・uraが熱い！皆様ご愛好のほど、よろしくお願いいたします。