| クライアント | 社会福祉法人 和福祉会 |
|---|---|
| URL | https://www.syounosato.or.jp/ |
| エリア | 岡山県倉敷市 |
| 業種 | 医療・福祉・介護事業 |
| 課題 | 福祉業界特有の「固いイメージ」を払拭し、現場の温かさや楽しさを可視化すること。また、バラバラだった各接点のデザインを統合し、地域や求職者からの信頼感を醸成することが求められていました。 |
| 制作範囲 | WEBサイト/企業・施設ロゴ/名刺/採用イベントブース/採用パンフレット |
プロジェクト概要
現場の熱量を、すべての接点の「旗印」に。
制作の第一歩は、デザイナーが直接現場へ足を運び、スタッフの皆様が抱く「和福祉会」への想いを肌で感じることから始まりました。ヒアリングを通じて汲み取ったのは、言葉の裏側にある細かなニュアンスや、一人ひとりの活気。
このプロジェクトでは、ロゴを単なるマークではなく、法人の姿勢を示す「旗印」として再定義。Webサイトから採用ブース、名刺一枚に至るまで、あらゆる接点で統一された世界観を提示することで、法人のブランドイメージを地域社会や求職者へ鮮明に焼き付けることを目指しました。
多様性と笑顔を編み込むロゴデザイン

文字のパーツに「笑顔」「ハート」「家」といったモチーフを密かに散りばめ、福祉の温もりを直感的に表現。多色展開を採用することで、多様な背景を持つ人々が集い、支え合う場所であることを象徴的に示しました。
一目で「和福祉会」とわかる一貫性のある採用ブース・パンフレット
イベント会場や紙媒体でも、ロゴを起点としたカラーとトーンを徹底。他法人と並んだ際にも「和福祉会らしさ」が瞬時に伝わるビジュアルを構築し、求職者の記憶に残る強力なフックを作りました。




現場の空気が伝わるWEBサイト制作

「固い」イメージを排除するため、実際の現場の楽しさが伝わるビジュアルを多用。UIデザインにおいても使いやすさと親しみやすさを両立し、信頼感と安心感を同時に醸成する設計を行いました。
[制作のポイント]
01
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現場の想いをコンセプトの核に置く「伴走型デザイン」
デザイナーが初期段階から同席し、現場のリアルな空気感を直接デザインに落とし込みました。「なぜこの形なのか」という問いに、全スタッフが納得感を持って答えられる論理的なコンセプトを共に創り上げました。
[制作のポイント]
02
02
全接点を一括管理する「マルチチャネル・ブランディング」
名刺、パンフレット、Web、展示ブースまで、すべてのクリエイティブをワンストップで担当。あらゆる顧客接点でデザインの揺らぎをなくすことで、地域住民や求職者に対し「揺るぎない信頼感」を植え付けます。
[制作のポイント]
03
03
既存の福祉イメージを覆すポジティブな配色
従来の福祉業界に多かった淡い色使いや型通りのレイアウトから脱却。多様性を表す明るいカラーパレットを使用し、「働きたくなる場所」「安心して預けられる場所」としてのブランドポジションを確立しました。