今回の勉強会はEC Campに行ってきた2人のスタッフから様々な情報を報告をしてもらいました。
ドイツの動画制作会社simpleshowは難しいものをわかりやすく伝えるために動画という方法を選びました。
この動画をECサイトで使った場合にはどのような効果が得られるのでしょうか?
動画の再生時間は30秒から60秒程度でこれだけででも滞在時間は伸びます。
動画で知りたい情報を理解することで購買意欲は増し、画像よりも思い描いた商品と実際の商品と違いが少なく返品率も下がります。
欧米ではすでに当たり前になっているECサイトでの動画利用ですが、まだまだ動画の制作費用が高額なため、
日本では大手企業しか導入していないのが現状のようです。
情報を発信するだけの時代から会社の歴史や一人の社員の一日をストーリー仕立てで作ることで、
人間味を感じることができ、より親近感が湧きます。そんなストーリーを作成してくれる会社がPRTable。
物でも会社でもどんなものにも少なからずストーリーがあるはず。ストーリーを作ることで点だけだった情報がストーリーになり、理解も深まるのかもしれません。
人事・広報に活用するストーリーテリングサービス:PRTable
著作権は作品を作った人に与えられる権利です。頭で考えたことを表現したもの全てが著作権の保護対象になります。
著作権は国内だけでなく、海外でも保護され、過去の著作権は出願することで保護されていましたが、現在は、発表するだけで保護されるようになりました。
ちなみに、ディズニーの商品等についていた©は昔の名残だそうで、現在は意味がありません。
ホームページの著作権はサーバーにUP時点で著作権が発生します。
著作権の侵害は刑事罰となり、かなり重い罪になるので気をつけなければなりません。
今の若い世代は物欲が減ったと聞きますが、実は今の情報化社会の中では情報が多すぎて情報を集めているうちに買うことを忘れてしまったり、買う意欲がなくなるという現象が起きています。
買うことを忘れさせないためにはほしいと思った瞬間に買わせることがポイントとなります。
また、買う意欲がなくなる原因は買い物ストレスです。買い物ストレスは大きく分けると3つあります。
これらを解消するためには心地よい買い物をさせることが必要となります。
心地よい買い物には情報が信じられるのかが大きく関係し、近年では人気ブロガーが紹介した商品が売れる傾向があります。
今回は様々な角度からの話が出ましたが、社内で話したのは、商品の売りが多すぎると消費者を迷わせてしまったり、買い物ストレスを感じさせてしまいます。
また、サイト内の導線もわかりやすくしなければCVに繋がらず、ストレスを与えてしまう原因にもなります。
わかりやすい導線で、的確な情報を絞って載せることが必要です。
また、ECサイトとは別にオトクな情報を発信するオウンドメディアを作り、興味のあるユーザーは詳しく知ることができるような仕組みづくりも一つの方法かもしれません。
また、今回議題に上がった、動画を使うのも効果的な方法となるでしょう。